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ピーター レッドマンさんー運命を変えたもう一人の人物との出会い


現在マーレイコッドフィッシングツアーでファームステイでお世話になっている、ピーター レッドマンさん。
とっても温かく、人格も素晴らしい人で、私のお客さんの中には「マーレイコッドも釣りたいけど、ピーターさんの家族にまた会いに来たい!」と言う人も多いくらいです。

そのピーターさんとの出会いは、ジェーミーを通してです。彼の古くからの友人で、私達がジェーミーと知り合ってから間もなく紹介されました。

この時はジェーミーが用事があって一緒に行けないからとこの人を頼って行けとピーターさんの家の行き方のメモを手渡してくれたのでした。

アッシュフォードという町から20キロくらい離れたところで牧場を経営している人でした。
その牧場の中にはなんと5キロの長さにわたって川が流れ、そこで自自由に釣りをさせてくれるということでした。

内陸部の多くの川は牧場などの私有地の中を流れ、一般の人が自由に入れない部分がたくさんあります。そういう場所では魚が豊富で全くスレてないわけです。

ジェーミーの紹介ということでピーターさんは初対面にもかかわらず、自分の牧場の川を案内してくれ一緒に釣りをしてくれました。

その川は他の誰も入ってこれないためにメータークラスの魚が潜み、60cm前後のアベレージクラスなら面白いように釣れてしまうのです。

私達はついに本当の聖地にたどり着いてしまった!。と実感しました。

そして何度もお世話になるうちに初めは牧場内の川岸にキャンプさせてもらっていたのが、ピーターさんの家の空き部屋に泊まらせてもらい、食事も奥さんお金さんの手料理をごちそうになるようになりました。

ピーターさんにはカール君という息子とりディアちゃんという娘がいてりディアちゃんは釣りには全く興味が無いのですが、カール君は3歳のころからピーターさんに釣りに連れて行かれていたので初めて会ったとき9歳のカール君のキャスティングのうまさと言ったら半端じゃありませんでした。

私達が釣りに行くたびに、学校が休みだとカール君も一緒に、そして時々はジェーミーやその友達も一緒に陸っぱりや、カヌーを浮かべたりしてマーレイコッドフィッシングを楽しみました。

ピーターさんは、牧場を経営する傍ら、専門学校で大工の先生をしていてさらに手作りルアーも製作している忙しい人です。

ジェーミーの友人ですが2人にはたくさん共通点があります。大工さん、ルアービルダー、釣りキチ、これだけでも十分なんですが二人の大きな共通点は「マーレイコッドという魚をこよなく愛している」ということです。

ジェーミーは干ばつのとき干上がった川から、息も絶え絶えな瀕死のマーレイコッドをトラックに積んだ大きな水槽に入れて水のある川に放流したりする男なんです。

ピーターさんは地元のフィッシング クラブの会長を務めたこともあり、キャッチ&リリースを広める運動を推進して絶滅危惧種に指定されているマーレイコッドを守り、マーレイコッドの稚魚を国立公園の川に放流する活動などを続けています。

私達も彼らの意思を尊重し、今までに一度も魚を取ったり、殺したことはありません。

ともかく彼ら二人との出会いは、マーレイコッドの聖地へのパスポートを手に入れたと言っても過言ではありません。

PeterFamily.jpg
ピーターさんお家族、二人のお子さんたちはもう既にかなり大人に成長しています。

PeterLureFactory.jpg
ピーターさんのルアー工房。いつも必ず見学させてくれます。

Karl88cmBlob.jpg
カール君の釣った88cmのマーレイコッド。
おかっぱりをしているとピーターさんに「クロ達より先に行くな!」と怒られても平気で先に行って釣っていました。(苦笑)
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