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私がマーレイコッドに初めて出会ったのはもう十数年前になります。

初めての場所で初めての魚を釣るにはやはりその魚に精通した地元フィッシングガイドを使うというのは釣りにおいては基本であり王道といえます。

その時も1泊2日の予定でアーミデールという町に住むミックさんというガイドさん(2007年に田辺哲男さんを案内した)にお願いしました。泊っていたモーテルまで迎えに釣り道具などの荷物を積み込み出発すると延々と続く牧場や草原を車で走りました。その時は初めての場所ではどこをどう走っているのかさっぱりわかりませんでしたが期待で胸が膨らみわくわくしながら景色を眺めていました。

しかし、延々と河原をひたすら歩かされ、キャスティングを繰り返しましたが1日目は2人ともボーズ。(1匹も釣れないこと)2日目も場所は違うけど同じように河原を歩き続け、その結果、私が40cmくらいの小型のマーレイコッドを1本釣っただけで、私の友人はボーズでした。2日間も高いガイド代を払ってこれっぽっちょの釣果に僕たちはがっかりでした。(2007年に放映された番組を見たら田辺さんも同じように河原を歩いてあまり釣れていませんでした。最後には65cmくらいの良型を釣ってなんとか結果を出していました。さすが田辺さん!)

私たちはその後まだ2~3日はその地域で釣りをする予定だったのですが、もう他のフィッシングガイドを雇う金銭的余裕がありませんでした。

河原を歩くくらいなら自分たちだけでもできるし、なんとか自分たちだけで釣りをしてみようとその地域のインフォメーションセンター、釣り具屋さんやガソリンスタンドで手当たり次第に「マーレイコッドはどこで釣れるのか?」と聞いてまわりました。しかしなかなか釣れませんでした。

しかし偶然出会った先住民アボリジニのナショナルパーク レンジャーにアボリジニの土地のキャンプ場に行くといい場所があると聞き行ってみることにしました。

断崖絶壁から命がけで滝壺のそばに降りて行き、ルアーを投げていると私のルアーに反応があり、良い型のマーレイコッドが釣れました。場所を移したところで友人にも2本の魚を釣り私たちは舞い上がりました。

「ガイドなしでも自分たちだけでじゅうぶん釣れる!」

しかしこれが後にとんでもない間違いだったことに気後付くことになるのです。

CodEatBirdBlog.jpg

マーレイコッドが水鳥を食べたてまだ足が出ているのに
ルアーに食いついてきて釣れた衝撃的な写真。

まさに獰猛な魚と言える。
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