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今回の遠征は到着日に土砂降りの雨に会い、厳しいコンディションの中での釣りでしたが、終わってみると大変楽しかったです。

なんと言ってもこの島です
南の海にぽっかりと浮かぶ島。釣りをしていた4泊5日日間、この島に泊ったんです。

よく、ヤシの木が一本だけ立っている小さな島のイラストがありますが、まさにそんな感じなんです。
こんな島がホントにあるのか。。と思いました。。同行の皆さんもとっても気に入っていました。

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別の日に別の角度で見た同じ島。
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その島にはこんなロッジが。
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お花も植えてあります。
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夜のお食事は近くで獲ってきた泥ガニ(マッドクラブ)やカキ。
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炊事場ではいつも数人のスタッフが楽しそうにおしゃべりをしながら働いています。
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そしてなんと この島には「蚊」がいない!
実は今回私も含めて皆さん防蚊対策を万全にしようと、マラリアの薬を飲んできた方もいるし、蚊取り線香や蚊除けのスプレーなどをたくさん持ってきていたのですが、ほとんど使いませんでした。
釣りをしているときに河口などにはサンドフライがいて刺されたりもしましたが、大したことはありません。
うれしい誤算でした。

さらに 蒸し暑くない!
猛暑の日本から来た3人は口をそろえて「日本の方が断然暑い!」と言っていました。熱帯のうだるような蒸し暑さを予測していたのでこれも予想外でした。

なので夜はこんなハンモックでも寝れちゃうんです。
ロッジにはきちんとしたベッドもあるのですが最後の晩は思い出にこのハンモックで寝ました。木の間から見える満天の星空を見たり、すぐそばに打ち寄せるさざ波の音を聞いたりしながらハンモックに揺られて寝ました。
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そしてこの建物。何でしょう?
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竹でできた桟橋を歩いて行くと
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トイレです! 世界一眺めのいいトイレ。。。かな?と思ったら座る向きが逆。設計ミスです。窓の方に便座を向けると脚が壁につっかえるので逆にしたそうです。おしい!!来年来るまでには直しておくそうです。
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ああ、やっぱり来年もまた来たい!!!

「パプアニューギニア ニューブリテン島にパプアンバスを追う」終了。
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最終日

この日の私の同船者は初日に9キロを釣ったH氏。

船の組み合わせはじゃんけんで決めました。毎回違う組み合わせになるように順番にして、それぞれ船首と船尾を交代したりして釣りをします。私は有利な船首は同船者に譲りずっと船尾で釣りをしました。船首にいる方が新しいポイントに先にキャスティングできるというメリットがありますが、船尾にいると疲れた時にこっそりとトローリングしたりできるので私は船尾が好きです。

H氏に船首を譲り、私は船尾に陣取りました。船尾には冷たい飲み物が入った大きなクーラーボックスがありますが、何か様子が変?です。周りにいっぱい4~5cmくらいの小さな魚がピョンピョン飛び跳ねています。
 船長のジョンさんがニヤッと笑ってふたを開けるとそこにはベイトフィッシュがぎっしりと。僕らを乗せる前に網で獲ったそうです。釣りに使うのかと思って聞いてみたらあとで食べるんですと。そうですか、でも周りにはいっぱいあふれ出たベイトフィッシュが。。既に干からびたものにはハエがいっぱい寄ってきています。この日だけは船尾はあまり居心地のいい場所ではありませんでした。。。

 さて、釣り開始。
 最終日となりましたが、私も彼もともに9キロというまあまあな魚を釣っているのですが別艇の二人はまだ5キロクラスどまりです。この釣りでは同じ川を2艇のボートが交互に登っていくのですが、一つのポイントでは釣りをするともう一つの船はその先のポイントに行き、同じポイントでは釣りをしません。
 そこで私は船長のジョンさんに「僕らよりももう一つの船の二人に大物がいそうなポイントを優先してあげて欲しい。」と頼見ました。そして「僕らはブラックよりもスポットテールを釣りたい。」と希望を伝えました。

私が最終日までスポットテールを一本も釣っていなかったのと、同船のH氏はこの地域にしか生息しないスポットテールを釣りたいがためにニューブリテン島を選び、この日はスポットテールのサイズアップを図りということで、私たち二人の目標は一致していたのです。

 するとジョンさんは「スポットテールはこの辺の河口にはいない。」と言って本流の上流域を目指してボートを走らせ始めました。河口には大型のブラックが多く生息し、川を上って行くとブラックよりスポットテールの方の割合が多くなるそうです。そういう訳で、この日初めて2艇のボートは全く別の場所で釣りをすることになりました。

川を遡って行くと、目の前に異常な光景が。。。ものすごい数のベイトフィッシュが遡上しそれを様々な魚が追って、水面をバシャバシャと激しい捕食活動をしていました。

クーラーボックスに入っていたのはこれだったんだ!!!。。。

ベイトフィッシュのナブラ打ちで入れ食い状態に!!

ジョンさんも興奮して、「あそこにルアーを投げろ、小さめのミノーがいい!」と私たちに指示します。

でも、小さめのミノーなんて持っていませんでした。。。ルアーボックスの中は、大物を釣りつもりで大きなルアーばっかり。まさかこんな状況に遭遇するなんて思ってもみなかったので小さいルアーはすべて家に置いてきてしまった。

一番小さなミノーは、バラマンディー用のボマーやB52など。「シルバーがいい」とジョンさんが言うのでバラマンディーではあまり使わない(バラはゴールドが好き?)シルバーのボマーを投げ始め、H氏にも同様のルアーを貸してあげました。

初めのうちはボートが近すぎて、アタリがあっても合わせられないし、バイトがあっても一瞬で根に潜られてしまい、どうすることもできませんでした。

しかし、船首のH氏は私が貸してあげたミノーで7キロクラスのパプアンブラックを見事釣りあげたました。しかし、ネットから出すときに魚が暴れてジョンさんが川に落として写真を撮る前に逃げられてしまいました!うう残念。。。

私が貸していたミノーも魚と一緒に行ってしまったのでH氏は得意のソフトルアーを投げ始めました。これが大当たり。立て続けにバイトがあり、うまく釣りあげていきます。

私もソフトルアー変えて投げるが、ワームなどのソフトルアーは不得意でなかなか釣れません。

そこで昨日まで実績があった
デプスノキックバッカーというルアーを投げると来ました。スポットテールバス!写真の指が残念ですが初めてスポットテールが釣れてめちゃめちゃ嬉しかったです。

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魚たちは食い気に走っていて活性が高いので、ルアーは何でも良さそうです。

もう一度シルバーのボマーに変えてキャストすると面白いように魚が釣れました。

ベイトフィッシュは徐々に遡上していきます。それを追いかけて魚も上流へ。私たちもそれに続いて少しづつ移動していきます。


ブラックも釣れました。
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H氏はターポンも釣りました。
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どんどん釣れます。
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この釣り方で二人ともそれぞれ十数本の魚を釣りました。最後の方は数も数えず写真も撮らずにリリース。
前日までの4日間、とても厳しい釣りをしてきたのでとても幸せでした。

別艇は5キロクラスの魚が何本か上がったようですが目標となる魚には残念ながら出会えなかったようです。

「とってもいい所だし、また来年も来るか。。。」参加者から自然にそんな声が聞こえてきました。

私も是非また来たいです。この南洋のパラダイスに!
釣行第4日目。。。


この日は我々の中でとても印象の良かった2日目に行った川に戻りました。

特に河口のⅤゾーンは大物の気配あり。。。

初めに来たのは同船のS氏。物凄い引きに大物仕様の大和のリール「RYOUGA」の10キロのドラグが出されて止まらない。根に潜られてあえなくフックオフ。。。
おそらく20キロクラスの魚に違いありません。釣りあげていたら今回最大級!逃がした魚は大きい。。。残念!!!

悔しさの余韻がまだ残る中、今度は私方に魚が来た!私のタックルはマーレイコッドやバラマンディーに使っているものをそのまま持ってきているのでラインキャパもリールのパワーも他の皆さんの大物仕様に比べたら半分くらい。20キロクラスがかかったらぶち切られる覚悟で今回の釣行に臨みました。

ルアーを追ってきた魚はボートと岸の中間点ぐらいでルアーを食ったようで、必死に岸側の根に潜ろうとしているところを指ドラグで必死に抑えて反転させボートに寄せるも物凄い引きです。ボートの下に何度も潜り必死の抵抗を見せます。

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船長のクリスさんにネットインしてもらって、握手!!
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パプアン ブラックバス 20lb(9kg)です!!!
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おそらく私のタックルではこのサイズくらいが限界かもしれないです。

その後、s氏に来た魚はこれ! 船長さんやガイドさん達が大喜び。とても美味しいらしいです。「サンキューSさん!」と私が9キロ釣った時よりも皆さんはしゃいでいました。
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その後S氏は着々とスポットテールバスを釣り上げていきます。
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ブラックバスも釣りました。
S氏は今回なぜかずーっとスポットテールバスばっかりでこれが今回初めてのブラックちゃんだそうです。
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実は私は4日目終了時点でまだ、スポットテールを1本も釣っていませんでした。
スポットテールバスはこの地域にしか生息しないそうなので今回是非釣ってみたい魚です。
明日の最終日に釣れるかな。。。。

島へ帰る途中にナブラ発見! H氏がGTを釣り上げました。
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最後に忘れてはならないのは、この日K氏にヒットした魚は、本人いわく「イルカでも掛ったんじゃないかという勢いでした。」というくらい大物だったようです。ラインを一気に出されてあえなくラインブレイク。ドラグが全く効かないので親指で抑えたけれど無駄な抵抗で、親指に水膨れができていました。おそらく20キロをはるかに超えるモンスターだったようです。。。。

最終日へと続く。。。
オーストラリアに関係なく、しかもかなりマニアックな釣りのお話が続いております。ご容赦ください。

釣行3日目。。。

2日目に続いて、かなりタイトにキャストし続けても魚の反応がなかなか無い大変厳しい釣りが続きます。。。。

一度私のルアーに大きな魚のチェイスがあって興奮しましたが、川の濁り、天候など今回の釣行の中ですべてにおいて最悪のコンディションだった日のような気がします。

それでも何とか小型ですが、パプアンブラックバスを釣りました。
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同船のH氏も
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キャステイングに疲れて後ろでこっそりとトローリングをしていると。。。釣れたのはかわいらしいマングローブジャック。
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この日の別艇のデータはありません。悪しからず。

続く。。。


週末は何かと忙しくブログをお休みさせて頂きました。悪しからずご了承ください。

さて、2日目からのお話。。。

到着日の豪雨の影響でどこの川も上流からの濁った水の影響でかなり厳しい様子です。

そんな中でも私と同船のK氏は順調に釣っていきます。
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うらやましい限りです。私は1本も釣れません。3回ぐらいバイトがありましたが活性が悪く食いが浅いのかフックオフばかりです。一度はボートのそばまで魚を寄せたのにルアーがすっぽ抜けて飛んできました(涙)。

移動途中の川岸の部落で母子発見。そうだ子供にお土産のキャンディーをあげよう。持ち歩くのが重いから袋ごと全部あげちゃえト7シドニーのスーパーで買ったキャンディーのお徳用袋をそのまま渡しました。
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とっても喜んでくれた様子です。

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船の上から「キャンディー有難う!!」と叫びながら手を振ってくれました。

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そのおかげか奇麗な虹が見えました。結局私はこの日はゼロ。。。

別艇のお二人は、S氏は何とか雨の中スポットテールを釣りあげ、
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こんな立派なマングローブジャックも!!
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H氏はGTを釣りました。
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続く。
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