上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012.08.10 お詫び
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

オリンピック観戦が忙しすぎてブログの更新を全く怠っております。大変申し訳ありません。

更に明日から釣りの遠征で1週間ほど留守になります。(閉会式が見れません。。。)

戻りましたらご報告させて頂きますので何卒よろしくお願い申し上げます。
スポンサーサイト
フェイスブックの使い方もまだよくわからず、このブログを始めた私ですが、実は片山右京さんのフェイスブックを初めて読んだのも実は数日前です。

友達リクエストしたら「既に友達の上限に達しています。」となってしまいました。フェイスブックには友達の数に「上限」てあるんですね。知らなかった。。。しかし上限に達するというのも凄いですよね。
フェイスブックには「フィード購読」という機能があると知り、フィード購読させて頂きました。

読みながら思いました。「もっと前から読んだら良かった!」と、ものすごく後悔しました。

内容というか、右京さんの何気ない一言一言が凄いんです。

たとえば

「今日という、何気ない小さな1日。
これがどれくらい大きな差になるのかは分からないけれど、
この小さな積み重ねを信じるしか、僕には他に道がない。
だってさ、やらなかったらゼロだから。」
片山右京さんフェイスブックから引用)

本当に心にしみます。

常に自分を見つめ自分を自分で奮い立たせストイックな生き方をしている人です。

右京さんのフェイスブックには、F1レースや登山で常に死と隣り合わせの極限まで自分を追い込んだ右京さんの哲学的な言葉がたくさんあります。
子供達に呼び掛けるやさしい思いやりの言葉があります。

右京さんは毎日、毎日、自分をこんな風に奮い立たせ、周りの人にこんな風に言葉をかけているんですね。
本当に本当にすごい人です。

UkyoFC2No3.jpg

コジオスコ登頂後、シャーロットパスまで縦走中の右京さん

途中でスノーウィーリバーが流れる広大な谷(写真とは反対側)
を見下ろしながら右京さんと2人で斜面に寝そべって暖かいコーヒーを飲んだ
のは忘れられない思い出です。
大窪康之さんについてもう少しお話しさせて頂きたいと思います。

大窪さんが2回目の来豪でコジオスコ登頂を果たした時、その後、数日シドニーに滞在するので是非ともシドニーのろう学校に訪問したいとの依頼を受けていました。大窪さんは地元の石川県の金沢でも地域のろう学校をたびたび訪問して子供たちと交流を深めているのです。またNHKの養育テレビなどにも出演しています。

詳しくは 
http://deafookubo.web.fc2.com/index.htm 
を参照してください。

今回はこの機会にオーストラリアのろう学校を訪問して子供たちとの交流の場をもち夢を持って頑張れば実現できるということを伝えたいということです。

そこで私はネットで検索して電話番号を調べ、とりあえずリストの上の方からあたって見ようと思い電話をしてみました。電話を取ってくれた人に趣旨を説明すると「是非、うちの学校に来てください。校長には私から話しておきます。」と初めから良い返事が返って来、すぐに校長からメールが届き日程が決まりました。

それを大窪さんに伝えるととても喜んでくれ「僕は国際手話も勉強してるから楽しみだ」と返事がきました。
日本語の手話と英語や外国語の手話は文法が違うから手話も違うんだそうです。

ところが当日行ってみると「このろう学校では手話は使っていません。」といきなり説明されてしまいました。
「えーっ ではどうやってコミュニケーションをとってるんですか?」と聞くと

校長先生は
「オーストラリアでは耳の聞こえない子供にはその原因や程度に応じてですが、人工内耳を埋め込む手術を施します。世界で初めて人工内耳を開発したのはオーストラリアの企業なんですよ。政府からも手術を受ける子供たちには援助が出ます。このろう学校の役割は人工内耳お手術を受けた子供たちに音声や言葉を認識する訓練を施し普通の学校に送り込むことが目的なのです。」と教えていただきました。

これには大窪さんもびっくり。「オーストラリアは進んでますね。人工内耳は高くて、日本は政府の援助もないし一般のろう者の子供達にはまだまだ高根の花です。」

というわけで、当初大窪さんが手話で話をする予定は大きく変わり、いつものように筆談で日本語で書いて
それを私が英語で通訳するということになりました。ゆっくり大きな声で話せばわかるのです。時には担当の先生が私の言葉をもっと砕いてゆっくりと話してくれながら大窪さんの話に子供達は目を輝かせながら聞き入ってくれました。

7サミットを目指す前、大窪さんはろう者として最年少で北極点と南極点に到達を果たしていました。
その時の話をして北極点と南極点ではどちらが寒いと思いますか?」と問いかけたり、「南極点に着いたときは感動で涙が出たけど、すぐに凍ってしまった。」などの話しに子供達は笑顔で本当に楽しんでいました。

どうしてセブンサミットをめざすようになったのかとの質問に
「ほんとは北極点と南極点を到達したらもう冒険はやめようを思っていたんです。でも地元のろう学校を訪問していたときに子供達に「大窪さんの次の目標は何ですか?」って聞かれてとっさに「セブンサミット登頂です。」って答えちゃったんですよ。それで子供たちにウソをつくわけにはいかないから絶対やらなきゃって。あとには引けなくなっちゃったんです。」と答えていました。

あとでそのことを聞くと実はこれには伏線があって、南極点を目指していたときに南極への船の中で一人に日本人に出会いました。それはセブンサミットを目指してビンソンマシフに行く途中の日川義哲さん。いろいろ話をしているうちに彼に「君もセブンサミットを目指したらどうだ」と言われたそうです。その時は「僕にはとても無理です。」と答えたそうですが、それが頭のどこかにひっかかっていたようです。

実はその日川さん、ビンソンマシフ登頂の前にコジオスコも登っていますがそれを案内したのがこの私だったので縁とは不思議なものです。そしてその後日川義哲さんもセブンサミット登頂を達成するのですが彼は在日韓国人でエベレストは韓国の登山隊と一緒に登り、現在は鄭義哲さんと名乗られています。大窪さんの運命を大きく変えた方と言っても過言ではないでしょう。「出会い」というのは時に人の運命を大きく左右します。

さて、ろう学校訪問は生徒の父兄もたくさん参加してくれたり地元の新聞社や日系のコミュニティー誌の取材も入り大歓迎されました。最後は大窪さんも子供達にもみくちゃにされながら楽しくも素晴らしいひと時を過ごすことができました。




okubobbs4.jpg
2012.06.20 いいわけ
実は今年年頭の決意が「ホームページをしっかり更新する」
と「ブログを始める」だったんですが、「どのブログを使おうか。。。」
と検索したりしていろいろあちこち眺めているうちに
どんどん仕事が忙しくなって来て。。。現在に至っております。

ほんとにこの数年とっても忙しかったんです。
特にあのリーマンショック以降なぜだかどんどんと忙しくなりました。
昨年の東北の震災の後もキャンセルもまったくありませんでした。

もともと私のお客さんは個人の釣り人であったり、中高年の登山愛好家であったり、
個人旅行の家族やご夫婦であったりとあまり大人数ではありませんので
景気や社会的状況に左右されない方が多いのではないかと思います。

震災の直後のゴールデンウィークに3泊4日間のダーウィンへの釣りの
ツアーに予約して下さったお客様に「こんなご時世ですからキャンセルしても
キャンセルチャージは一切不要ですよ」とメールしたら
「いやこんなご時世だからキャンセルしないで行きます。
 世間一般は自粛ムードですが、こんな時こそ経済の停滞を起こしてはなりません。」
という内容の心強い返信を頂きました。

さて、そんなわけでお陰さまでずーっと忙しかったのでホームページも
ほったらかし、ブログも何もしないままでした。

いろいろな知り合いから「クロさん、なんでブログやらないの?」
「クロさんみたいにあちこち飛び回っていろんなことしているんだったら
面白いブログがぜったい書けるよ」「仕事にもメリットになるよ」
とか言われ続けてきたのですがPC音痴でPCの前に座るのが嫌いな私は
ブログもしない(できない)しホームページの管理も人任せだったのです。

でもネットで検索していろいろ見てみるとこのFC2ブログというのが
「初心者にもやさしくて人気がある」ということで取り合えず
始めてみました。

言い訳が長くなってしまいましたが、3日坊主にならないように頑張ります。
今さらですが、ブログを始めようと思います。
数年前まではツアーのサイトの中の画像掲示板を使って
催行したツアーの紹介などしていましたが、忙しくなりすぎて
中断してそのままになっておりました。
何卒よろしくお願い致します。

KIツアー 黒沢 亜都志
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。